毎年7月第一日曜日に開催される 宮嶋杯 という テニスの団体戦 がおこなわれた。
県内外から大勢の参加があり、大きな大会である。
地元、大野町テニスクラブの戦積はこのところ低迷してベスト16あたりで惨敗していた。
かつて、優勝して、優勝旗をもって新聞に載ったこともあったのですが。
今年の初戦は去年負けたチームで、なんとしても突破したかった。
1番手で出て、6-0で快勝し、チームも勝利できた。
そして、QF(準々決勝)で、ホントに惜しくも負けてしまった。
原因はわかっているんです。
大事なところでの イージーミス。
決して調子は悪くないんだけど、ここって言うところで しょうもないミスがでる。
ここってところでサービスエースが取れるフェデラーは本当に神様です!
またまた夜の反省会ではいつもの居酒屋でいつものメンバーで試合の話をネタにオイシイビールを飲んだ。
好きなテニスができてこの時間が持てて、シアワセです。
また、接骨院に通うことになるんだけど。